自転車旅行 9~11日目 石垣島のゲストハウス

南風見田キャンプ場でしりあったカナモトさんのおすすめで、石垣島のゲストハウス福民宿に泊まろうと思っていた

しかし、なんと、満室でしかもしばらく先まで予約で埋まっているそうだ

ゲストハウスも、人気があるところは数週間前の予約が必要なようだった

結局、「ゲストハウスこねくと

それと、「島宿

に厄介になることとなった

ゲストハウスこねくと

やはりまたしても、カナモトさんに教えてもらったゲストハウスだ

前身は「さんだるハウス」というゲストハウスだったようだ

公式HPを表示すると、アドセンスが張ってあることに度肝を抜かれる、しかもアダルト系だ

ぶっちゃけ、誰かの紹介じゃなかったらこの時点で行くのをやめている

宿は、古民家を増築、魔改造した作りになっている

キッチン

ゆんたくルーム(居間)

トイレ、シャワー

寝室

と繋がっている

床がギシギシとうるさい

キッチンは調理器具が一通りそろっている

食器もあるようだ

ただし、調味料がない

ゆんたくルームは風通しが良い

いま時期だとすこし寒い

大型のテレビと、DVDがかなりの枚数あるようだ

トイレは、やはりウォシュレットではない

しかし綺麗だ

バスルームはやたらと広い

女性用のバスルームもある

寝室はドミトリー(相部屋)となっている

とはいえ、どちらかといえばカプセルホテルだ

カーテンを閉めれば、そこそこのプライベートが確保できる

しかし、ベッドの四隅にゴキホイホイが置いてあるのはんあんとも、、、

マットは激薄で、一晩で身体がバキバキになる

防音性は皆無で、隣のとなりの衣擦れの音まで聞こえる

この寝室に限らず、全体的に防音対策はとられていないようで

二階の女性専用ドミトリーからの、咳の音などはよく聞こえる

このゲストハウスは長期で泊まる人が多い

というか短期でとまっているのは俺とドテチン(仮名)だけであった

長期のなかでも、短くて1年、長いと7年という人もいた

住民票を移しているという、24歳の男性もいた

彼は釣りに人生をかけているようだった

本当に、変わった人に会う

全体的に古く、これといった利点もない、というのが正直なところ

とくに防音性については難がある

買い出しも、すこし不便かもしれない

長期滞在者が多く、静かなのはいいかもしれない

長期滞在者というのは、こちらから関わらない限り、基本的には放置してくれる

ゆんたく(飲み会)をしてワイワイやりたいという人には合わないかもしれない

ゲストハウス島宿

前日泊まった「こねくと」を出て、紆余曲折、島宿にたどり着いた

紆余曲折と端折った説明だが、簡単に説明すると俺は疲れていた

無駄骨、無駄な労力の見本とも言える行動をしていたのだ

こねくと、のやたら固いベッドで寝たこともあって、俺は猛烈に柔らかい、ふわふわのベットに飢えていた

島宿は、全室個室で、しかも繁華街に面している

部屋数は8つ、人数で言えば12人泊まれる

それでいて、一泊1800円からなので、当然人気である

空室確認の電話をしたところ、ツインルームしか空いてないという

ううむ、と唸っていると2000円でいいという

ベッドはひとつしか使えないけど、2000円でいいそうだ

なんと親切なことか

しかも、あとでもう一泊したいと言ったところ、快諾していただけた

すばらしい

730交差点のすぐそば、ビルの2階に島宿はある

清潔感のあるゲストハウスだ

玄関を潜ると、すぐ目の前にゆんたくルーム

左手にトイレ

その奥にキッチン

ゆんたくルームから右手に客室

客室の間を縫うようにシャワールームがある

ここのゆんたくルームには特徴がある

それはウォーターサーバーとビールサーバーがあることだ

ビールは一杯200円

オーナー夫婦もここで食事をとるので、ここに来れば誰かしらいる

キッチンは洗面所と繋がっている

あとは洗濯機(無料)もある

洗濯洗剤は一回分が10円で買える

調味料はある程度そろっていて、食器もある

冷蔵庫は2つ、居間のとあわせれば3つあるので、スペースの心配はなさそうだ

トイレは、やはりウォシュレットではない

どうも石垣島にはウォシュレットという文化がないようだ

男女共用だ

シャワールームにはリンスインシャンプーとボディソープが備えられている、有りがたい

もちろん無料だ

部屋は十分に広い

テーブルと椅子もある

Wifiも届いてるし、電源もある

あと扇風機

ベッドはダブルマットで、ふわふわだ

枕がうっすいのが、難点か

壁の上側が開いていて、防音性はやはりイマイチ

まあ、ベッドがいいので、多少のことは我慢できる

ここの宿泊者も長期の方が多いようだ

半分くらいが長期だろうか、そんな感じがする

夕食時にはみなで居間に集まるのかと思ったが、オーナー夫婦と、おじいさん、そして俺しかいなかった

2日目も、やはり人はいなかった

わいわいと飲み会をする雰囲気ではない

ゆんたく目当てだと肩透かしをくらうだろう

反面、静かに過ごしたいという人には、イチオシのゲストハウスである

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