自転車旅行 7、8日目 西表島を後にして 

どうにも、このブログで日記というのは合わない気がする

冗長だとも思う

そして、毎日のことを書きしたためるというのは、俺には無理だ

というわけで、今まで通り、重点をまとめた、メモ程度に自転車旅行を書いていこうと思う

南風見田(はえみだ)キャンプ場での生活も1週間がたとうとしていた

山登り用の装備での、つまり最低限での装備での長期のテント生活は、俺には窮屈だった

とくに、エアマット、サーマレストのネオエアーSサイズで寝続けるのはしんどかった

もうあまり寝れないし、腰がいたい

ベッドで寝たい

この生活も飽きた

というわけで、急遽、西表島を脱出することにした

そして、石垣島のゲストハウスを目指すのだった

西表島について

意外と、近代的だと思った

物価が高いが、高速回線も電気もちゃんと通っている

家電屋や精肉店がないのがすこし不便だろうか

それでも、石垣島の港そばにある複合施設(スーパー、家電屋、飯屋、携帯ショップ、マック、などがある)での買い物は西表島まで無料で運んでくれるそうだ

しかも、港から港ではなく、店から家まで運ばれるように、いろいろな制度が設けられていた

それに島在住の人は船や飛行機に乗る際の割引などもある

とくに不自由なく住めるのでは?と思う

今回俺は、南部の大原周辺でしか活動していないが、北部の上原はもっと充実しているらしい

町が主導でシェアオフィスも設けられていた

これで市役所が移転されれば(そういう流れがあるようだ)さらに発展するだろう

とても、島の半分が未開の地とは思えない

おもしろい島だと思う

南風見田キャンプ場

大原港から南西へ、道がなくなるところまで進むと現れる、日本最南端のキャンプ場

1泊500円だ

とはいえ、管理人さんは来たり来なかったり、集金したりしなかったりでかなり適当だ

まあ、このキャンプ場は電気もなければ水道も下水道もない(浄化槽はある、壊れてそうだが)

土地代もおそらくかかっていない

というのも、このキャンプ場は、浜辺にテントをはるキャンパーによる治安やらなんやらの乱れを防止するために作られたのだ

つまり個人のものではないということだ、たぶん

ということで、基本的には金はかかっていないはず

水は山水、火は薪木、清掃はキャンパーが

そんな、キャンプ場なのだ

調理器具は本当に一通りそろっている

フライパンは4つ、鍋も3つある

外が錆び付いてはいるが、ダッチオーブンなんかもある

薪も貯えがあるし、なければその辺で拾える

下手なキャンプ場より便利だ

必要な消耗品は、せいぜい、石鹸とトイレットペーパーくらいだろう

不便な点としては、電気がないこと、商店が遠いこと(貸し自転車がある、無料だ)

それと、お湯がないこと

お湯が必要な場合は、わざわざ薪を燃やさないといけないわけだ

風呂も、ドラム缶風呂があるが、やはり沸かさないといけない

俺は一度しかはいらなかったが、ドラム缶の内側は垢でヌルヌルになっていた、、、

本当は、磨いて掃除しようと思っていたのだが、そのまえに西表島を出てしまった

まあ、とにかく、なにをするにしても熱がほしいときは薪を燃やすことになる

なので、炭と煙のにおいが身体に染み付くことになる

別段、嫌というわけではないが

3日は、そのにおいがとれなかった

1分ほど歩くと、ビーチにでる

海は、潮が引いているときは写真で見たような、いかにも沖縄離島といったかんじの風情を醸し出す

潮が満ちているときは、遠浅のビーチという感じはあまりせず、波はなかなかに強い波が打ち寄せる

昔は使われていたであろうシャワーがあるが、現在は使い物にならない

もしここで泳ぐとしたら、キャンプ場のシャワーを使うことになるが、キャンプ場は宿泊者以外は立ち入り禁止である

そのほか、詳しいことは公式HPで確認できる

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