2016年夏季/剣、立山縦走/周辺のコースタイム

雷鳥沢キャンプ場から周辺の山などへのコースタイムを書いていく

コースタイムは「山と高原地図」を参考にしている

無題4

剣岳

まず登りたいのが剣岳

標高2999m、北アルプスは立山連峰に属し、日本100名山に数えられる

日本では数少ない氷河のある山だそうだ

岩と雪の殿堂とも呼ばれ、日本で一般登山者が登る山ではもっとも危険とも言われる

一般的には剣岳手前にある剣沢小屋、キャンプ場、もしくは剣山荘に前泊してアタックする

雷鳥沢キャンプ場から剣岳までは片道5時20分、渋滞しなければ往復9時間55分

途中、剣御前小屋から30分で立山三山のうちのひとつである別山に登れる

別山に寄り道した場合は往復で10時間40分となる

立山

じつは立山という名前の独立峰、山は存在しない

立山というのは室堂や立山カルデラなどの山域全体をさす言葉で

立山に登るというと雄山、大汝山、富士の折立、という3つの峰を登ることをいう

(雄山のみで立山という場合もある)

さらには、雄山、浄土山、別山を指して「立山三山」ともいう

実にややこしい

つまり室堂周辺には5つの峰が存在することになる

今回はこの5つを縦走する

およその位置関係はこちら

雷鳥沢キャンプ場から南下し浄土山から一筆書きで別山まで歩くと7時間37分

北上して別山から登ると7時間39分、あまり変わらないようだ

別山のみルートから外し、真砂岳からキャンプ場に戻る場合は6時間32分

となる

なお、2016年から地獄谷代替歩道というのが開通するようだ

こっちを通れば山荘が固まって混雑している道を避けられるかもしれない

奥大日岳

200名山ということで、山と高原地図の冊子にも載っていない地味な山

室堂を挟んで、立山の反対側に連なっている

展望が良く、人も少ないので良い展望台になっているようだ

この山を通り、さらに中大日岳、大日小屋を抜け大日岳まで登ると、稜線が終わる

その先は下りで、不動滝や称名滝(落差日本一の滝)がある川の上を通り、称名滝駐車場に着く

途中、ラムサール条約に登録された湿地がある

雷鳥沢キャンプ場から奥大日岳までは2時間30分往復で4時間30分

大日岳までは4時間50分往復で9時間5分

称名滝駐車場までは9時間15分

となる

もし荷物に余裕があり、自家用車を使っているのであれば

混雑を避けて称名滝から室堂にアクセスするのも良いかもしれない

弥陀ヶ原

弥陀ヶ原は山ではなく高原の名前だ

こちらも山と高原地図には詳しく載っていないが、立派なホテルなどが建つ観光地だ

周辺にはラムサール条約に登録された湿地がある

立山高原バスのバス停があるので、ここからバスとケーブルカーによって立山駅まで戻れる

雷鳥沢キャンプ場からは4時間16分、さらに称名滝までは2時間54分、計7時間10分

弥陀ヶ原からケーブルカーの発着駅である美女平までは5時間4分

なお、弥陀ヶ原までは途中に谷を渡るところがある、クサリ場、残雪時はスノーブリッジに注意

今回はここまで

前回

2016年夏季/剣、立山縦走/室堂へのアクセス
そろそろ今期の登山計画を立てようと思う 新しい装備を購入する予定がある場合は、もっと早くに計画を立てたほうが安く買えて良いのだが(とくに個人輸入する場合) 今回は購入するものはないと思うの...

次回

2016年夏季/剣、立山縦走/群馬発、具体的な登山計画
今回は登山に2泊3日の日程を確保した 3泊でも良かったのだが、個人的には2泊が一番楽 交通手段は今回もレンタカー エコレンタカーよりウィークリー契約で借りる、お値段なんと22...

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